サッカーの面白い分析を心がけますZ

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ぼくたちは相手を観てサッカーができているのかどうか。

らいかーると「さて、来週から本館が復活するよ、というわけで、今日のお仕事で一区切りになる予定がこちらのブログ。」

てんかーて「でも、一ヶ月更新しないと、見難くなるからね。それまでには更新する予定なんだけどね。」

らいかーると「今回のお題は題名のとおりだね。早速だけど、今週に観戦したJリーグの試合から注目ポイントを並べていくよ。ま、形を変えたプレビューだと思ってもらえればって感じかね。」

らいかーると「では、最初にガンバ大阪から観ていこう。特徴は多彩な攻撃と4-4の守備ブロックかな。前線の2枚も守備をやる気が無いわけではないので、連動するときはハイラインプレッシングを見せるよ。」

てんかーて「遠藤がいるから、遅攻撃もできる。宇佐美がフリーロールで動きまわるね。SHの選手が労働を惜しまないので、バランスが壊れない。パトリックが右サイドに流れるのが仕様なのか、相手への対策かの答えはまだ出ていない。」

らいかーると「では、そんなガンバにどう戦うか。4-4-2の守備は前線がカウンター要員の意図もあるからそこまで熱心に守備をしない。よって、FWとMFの間のスペースを支配することを狙う。そこからは遠藤周りを狙っていくか、繰り返されるサイドチェンジがベターだろうね。」

てんかーて「ただし、カウンター要員の迫力は異常なので、相手よりも一枚多く残さないきつい。特に相手がサイドに流れたときに、SBが横幅隊だとCBがカバーリングに奔走することになるので、賢くない。」

らいかーると「整理すると、FWとMFの間のスペースの支配とカウンター対策をしっかりやるかどうかだね。ボールの失い方を気をつけるでもいいかもしれない。」

てんかーて「次は横浜F・マリノス」

らいかーると「基本構造は変化していないのだけど、藤本がスタメンからハズレて、ぼくらの兵藤が復活している。今までに比べると、サイドサイドにこだわりがない。SHが中央に侵入して、ボールを受けてみたいなノーマルな方向によっている気がする。ただし、今までの得意技を封印する気もない。これは攻撃の幅、いつだって同じ手を出すという切なさを考慮すると、ポジティブな変化といえる。」

てんかーて「ただ、ゴール前の枚数が足りない。俊輔のピッチ全体で行われるヘルプがチームの生命線だが、トップ下の選手はゴールに近い位置でプレーすることも必要。そのときに、周りの選手で補完できているかというとできていない。小椋と中町が飛び出しても最近は曖昧で微妙。だから、得点が入らない。」

らいかーると「最大の問題点は相手がハイプレッシングを仕掛けてきた時にボールを放してしまう傾向があること。ボールを放しても守りきれる守備の幅は健在だが、カウンターも入りそうではいらない。ボールを保持していないと試合のリズム、テンポをコントロールすることができない。横浜F・マリノスはボールを保持してさあどうするみたいなところがあるので、相手のプレッシングにどうするかが問題。ただし、相手にボールを持たせないように、こちらもハイラインプレッシングを仕掛ける強かさを持っている。」

てんかーて「相手はマリノスからボールを取り上げたあとのプレッシングを合戦をどのように回避するか。それをポゼッションで回避するか、トランジッション対決に意図的に持ち込んで走力対決にするかといろいろと手は打てる。」

らいかーると「次にヴィッセル神戸。ボールを保持したら強い。そういう意味でマリノスにほんのすこしだけ似ている。基本は中央攻撃。サイド攻撃はSBにおんぶにだっこ。中央攻撃を円滑に進めるために、森岡の列の調整、CHとSHの中央突撃がコンボになっている。ただし、。チョンウヨンに相手のカウンターを凌ぐ能力はないので、SBが高いポジショニングを取ると、カウンターで一気にピンチになる仕様。そのために、ネガトラを早くしているのだが、最近は暑い。」

てんかーて「中央をしめていれば、何とか凌げるかもしれない。ただ、中央に盾を何枚も並べても、盾の上から延々と叩き続けて徐々に崩壊させていくくらいの破壊力は持っている。よって、サイドにボールを誘導しまくるのが吉。そして、左SBに適任者がいないので、そのように守備をしこめば、バランスがゆっくりと壊れていく可能性が高い。左サイドへのヘルプで中央の枚数が減るだろうし。」

らいかーると「基本はボールを持たせないで体力を削りたい。なので、いかにして神戸のプレッシングを外しながら時間を殺せるかどうか。4-4-2の守備で、2-4の間にはスペースができる傾向が強いので、DHのピン止めを行えば、簡単に瓦解する可能性が高い。」

らいかーると「FC東京。4-3-3の守備はかなり手強くなってきている。ただし、インサイドハーフの運動量は異常なので、そのエリアを攻略したい。最初に3を攻略するために、中央はボックス型か菱型で4枚を準備したい。FC東京のトップ下の選手のピン止めにアンカータイプの選手をおいておく。あとは余った選手を出口として、ボールを運んでく。」

てんかーて「単純に空いているからという理由でSBにボールを運ぶと、サイドチェンジさせない型で詰む傾向が強い。アウベスばりにサイドチェンジができるならそれでも問題ないが、非現実的。いかにして、最初の3枚を攻略し、中央からボールを運ぶことで、FC東京の守備を中央に絞らせることができるかが鍵となる。攻撃うんぬんよりも、まずはここ。相手にボールを持たせて守備機会を削るというのも手だが、良いクロス上げてくるよ。」

らいかーると「アルビレックス新潟。4-2-2-2。自分たちでボールを運ぶにしても得意のハイプレッシングも機能している。中央が閉まれば、サイド。サイドが閉まれば中央と判断も悪くない。相手が強烈なプレッシングをかけてきたときはまだ未知数。」

てんかーて「相手のCBとSBの間のスペースを狙う意図もあり、やっていることは間違いない。ただし、最後の精度がきっつい。トレーニングで何とかするしかない。問題は守備。代名詞のプレッシングも基準点を狂わされると、機能性を失う。また、マンマークの意識が強いので、相手のポジショニングに従属してしまう傾向がある。」

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